@kyanny's blog

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Other Programs: Global English Accents Lesson 2: indian english

二月以来の女性トレーナーと。「二月以来ですね、どうしてました?」と、ちゃんと記録をチェックしてくるあたり、できる雰囲気。「私は変わりなしです」僕もそんな感じです。と、あっさり目に終わり。

「インドに行ったことはある?」ないです。「インド人と話したことはある?」ええ、同僚に何人かいます。「じゃあ、インド英語にはある程度慣れているのね」まだまだ聞き取れないことが多い、だからこのレッスンはとても興味があります。

Biz Tips -> See -> Try -> Act という流れ。Biz Tips の分量が多い、そしてインド英語特有の表現の意味がすんなり頭に入ってこない。pass out, mugging など。

ビデオレッスンで、See はオーディオを聴いて質問に答えろと言っていて、オーディオなんてどこに?と思ったら、ダウンロードした教材 HTML に mp3 のリンクが埋め込んであった。だから PDF じゃなかったのか。このオーディオ音声が、ものすごくインド人って感じで、ちょっと感動してしまった。そしてテキストを読まないとやはり何言ってるかだいぶわからなかった。

音声聴く時は「今から聴きます」と言って手元で聴いて、トレーナーもその合図で一緒にそちら側で再生する、というアナログなやり方だった。

Try の 3 までやった。1 はわかったけど 2, 3 は半分以上聞き取れず、文意すらつかめなかった。

2 Since the professor announced that there would be a surprise test tomorrow, the students started mugging the lesson to pass the test.

surprise test が safer place と聞こえた。後ろの文の後半も、mugging に気を取られて聞き取れてなかったので、余計に全体の意味がつかめなかった。

3 We are an hour late to reach the office. We are in big big trouble now since we missed an important client meeting.

真ん中の big big trouble の部分以外は前も後ろも何言ってるか全くわからず。トレーナーも「私も2回聴いたけど文章読むまでは冒頭の文はわからなかったわ。最後のはわかったけど」いやあ、これぞインド英語って感じの聞こえ方だけど、まじでむずすぎる。

次は Try 4 から。いやあ、面白いなあ。