@kyanny's blog

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Other Programs: Global English Accents Lesson 7: Australian English

前回、初回で「割といいかも」という感触だったらしい女性トレーナーと二回目のレッスン。相手が「今日はどんな感じ?」と聞いてきたのに被せて何か言ってしまったようで、スモールトークなしでいきなりレッスンだった。

Lesson 7 の Try 4 から。

4 以降はものすごく難しかった。特に 4 が、1 ワードも聞き取れないレベル。一秒しかない音声なのに。だいぶハードだったし、普段職場(オンライン)でオージーが喋ってるのを聞いてるときの意味不明度合いに割と近いな・・と思った。

4: I reckon it's time for a cuppa. Want one?

I think it's time for a cup of tea or coffee. Do you want one?

5: scorcher

Don't forget to chuck your sunnies on; it's a scorcher out there.

Don't forget to put on your sunglasses; it's very sunny out there.

chuck は投げ捨てるという意味のスラングだと Biz Tips で紹介されてたのに、この文では put on = 装着する、という真逆の意味っていう・・

6: Let's grab brekkie at the café, maybe some smashed avo and a flat white.

maybe some じゃなくて maybe soon に聞こえたが・・maybe soon, smashed avo と間が空いてたと思うし。

7: Katie's on the phone having a yarn with her best mate.

Katie's on the phone having a chat with her best friend.

8: Studying for my final English exam was hard yakka.

Studying for my English exam was hard work.

オーディオを再生すると少し遅れて小さい音で再生されて、音声が混じってとても聞き取りづらかった。てっきりトレーナーがスピーカーから音を流してるせいだと思って、ちょっと迷惑だなあと思ってたんだけど(にしてはヘッドセットを装着してるので、どういう状況?とは思っていた)、レッスン途中から音声が徐々に大きく、ノイジーになって、ある程度までうるさくなると小さく戻る、という現象も起こって、これどうやら Skype かコンピューターの問題でオーディオ性能に悪影響が出ていたのかもしれない。再起動が必要か・・

Act へ。↑の音声の問題があったので聞きづらかったが、それでも Try よりは結構聞き取りやすかったのが不思議。残り時間的にも何度も聞くのもなと思い、一回聞いただけで質疑応答へ。聞き取れなかった部分に関する質問などもあったが、概ね正答できた感じ。Try の方が難しく感じた、というと「私も同感よ」このレッスンを通じて僕ら global ear を育てられたのかもね!といったら「そうね」と微妙な微笑み。

多分これで Lesson 7 終了、次はおそらく Lesson 8 から。

今日二回目を受けてみた感じだと、うーん、そこまで impressive ではなかったなあ・・音声の問題があって不当に印象が悪くなっている可能性もあるが。